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エヴァ見たことないけどカヲルくん大好き

エヴァ作品は、テレビ版だけは何度も見返してますが、劇場版は旧・シン共に劇場で１回のみの視聴ですが、その１回でこの動画の考察を、ほぼ捉えてました。 そんな私でも、素晴らしい作品だと認識してます。

体積比で考えると新2は実質JA2と言っても過言ではない……よね？

アスカと綾波が求めていたものとシンジが欲しかったものは違うから、マリとくっつくエンドで納得。でも、旧劇？ですれ違いでお互いに届かなかったアスカへの告白は良かった。

7:32 逆じゃね？

ぽっと出ヒロインで語尾がにゃの痛い女だと思ってたから助かる

マリが乗ってるエヴァ強すぎて草

ピアノ線ではなくてチタン線だと思ってたんだ、ダメとか無理とか言うなってマヤが昔吐きまくったの知ってるぞ

みんな大人になってええなあ^ ^

もう新訳序から ずっと辛かったけどな このラストシーンだけで許してやったよ😂😂

お母さん 俺も超えられるよ ほら…こんなにエヴァを動かせるようになったんだ ずっと練習してたんだ 俺はできるよ　俺は超えられる　だから… 俺のこと見てよ…

個人的にはラストシーンはこの世界（エヴァのない世界）になったんだと思ってる。

左様 よい、全てこれでよい

AAAヴンダーの主機は初号機ですが？

死海文書外伝ですね

自分的にはアスカとシンジが最後階段登って終わって欲しかった

ほむらとカヲルって似てるなぁ

わかりやすい、、。 めちゃめちゃ理解が深まりました！

最後レイがカヲルと居てモヤモヤしてたんだけど、そっか。 説明を聞いて納得した。 彼女が救われたならこっちも救われた気がした。 この動画を開いて良かった。 ありがとう😊

個人的に44Bが1番気味悪い

似たよう解釈です！ もし第三村に戻ったならそれを絵で描写すると思うし、そうしなかったのは シンジは本来アディショナルインパクトで消えるはずが父と母とマリに救われて、現実世界に生きることとなった。という終わり方が好きです。

普通にアスカの母親はマリだっただけと思うよ、気持ちが悪いけど。 やり直し（過去のゲンドウとの）を子供にさせて、最後に自分が奪う・・・。旧でアスカはシンジを拒否したからでもそれが酷い結末。 自分の都合がいい世界を作る物語で鬱（ヤンデレの極値で終わってる、ゲンドウでなく自分都合がいいその息子）。 シンジ？フルれただけ、レイにもアスカにもミサトにも苦い青春。現実世界では一人で恋愛はできないから

???「アディショナルインパクトを見て止めようと決意が湧いた」

お疲れ様(｡･_･｡)ﾉお世話になりました！😢

お疲れ様(｡･_･｡)ﾉお世話になりました！

AllWayNeonGenesisEvangelionSayonaraお疲れ様(｡･_･｡)ﾉ

總流🆚式波Clone🆚Humanoid Adventure綾波🆚黑涙流す？

婚日和💍💒💏👶🎉

遠隔OperationJetAloneRobot 😢

片仮名言葉の謎と真の意味ある？

渚のカヲルさんお疲れ様(｡･_･｡)ﾉ

アスカ程高飛車っぷりと境遇の悲惨さのバランスが（寧ろ後者に）偏ってる暴力ヒロインはどのアニメ探してもいないと思う。

旧と劇場新と真よく分からないな😢

よく知らないんだけど これだけの巨大なものを複数機量産 して 更に配備して運用し 他で莫大な利益を生まなきゃ回せないと思うが 何処で企画され何処で承認され建造され利益回収しているの？

ユイ=唯一の神 シンジ=神の子、神児 レイ=聖霊 で、三位一体(トリニティ)とも考えた。 あと、新劇での冬月先生のセリフでマリはユダでありマグダラのマリア(キリストの伴侶とも言われてる)だと、ユダは裏切り者とも言われてるが、ユダはキリストを十字架に架けられる事で人類が救済される…というキリスト救済者であったのでは？とも考えられるし、神の人類救済の計画に操られたマリオネットだった説もある…実際にマリ(オリジナル？)は、ユイ(神)が好きだったし、マリの場合はその救済計画に自ら乗った感じだろうね

ぽっと出のマリがシンジの横に立って終わるのがホント辛かった。 庵野は自己投影し過ぎやで…

この解説聞くと、TV版エヴァと同時期に放映された「少女革命ウテナ」を想起させます。

今回はリリスが生きていたから、綾波の魂の正体まではよく分からなかった。

これ製造してる奴ら肝座りすぎだろ

いつになったら完結すんだよ仕事しろや😡 ↓ ほんとに終わらせてどうすんだよ…庵野😭

写真も手紙も捨てれるはずがない あの暖かさを失えるはずがない だから、俺は碇ゲンドウに似ているのか？

シンジくん本当に大人になったね 『エヴァンゲリオン』に出会えて良かった 幼少期父の影響で旧劇を観てトラウマからはじまったけどアニメ→旧劇→序→破→Q→シンと観ることができて本当によかった ありがとう 本当にありがとう

ゆっくりの声苦手なのでこの声質はたすかる。。。

庵野監督自身も、エヴァの呪縛から解放されたんだね。

アダムは新劇には登場しない

パチンコだとプレミアキャラの男

映画を見ている最中はなんも考えてなくてきずけないから、こういう動画を見て知るしかないんだよなぁ、映画館で見てる時に気づけるようになりたい

レイ　指示待ち人間 シンジ　謙虚過ぎる実力者 アスカ　上だけ向いてる努力家 マリ　ひたすらその場を楽しんで居る天才 カヲル　何でも出来る主体性が無い天才 最後に現実のメタファー出して来たのかと思った

貞本エヴァは貞本の考えたエヴァであって、劇場版とは繋がってないんですよ。これは貞本が言ってます。 『夏色のエデン』も貞本の解釈による劇場版とは無関係のマリと公言してますし、繋げて語ると誤解が生まれます。 シンエヴァとは別の世界線で、『夏色のエデン』のマリが本当に好きなのはゲンドウであることが描写されてます。 あとこれは作品外の話ですが庵野と貞本は訣別してるんで、シンエヴァのクレジットに貞本の名前はありません。

点が線になってどんどん繋がっていくのをリアルタイムで体感する瞬間何か込み上げて目頭が熱くなる現象におそわれる。 2年前の動画か、、、進む歴史の中で時折エヴァを思い出して過去の懐かしさに浸りながら観るのは実に心地よいよ。